イベントを終えての感想:
<酒井くん>
お酒と肴の相性では負けていないと思いましたが、若者を視点で考えることを忘れていました。積極的に若者を取り込むには,新潟と鳥取のようなインパクトがある酒と肴の取り入れや、熊本のように若い女性目線の料理のアレンジも必要であると感じました。関係者の方々や他大学の皆さんと交流できたことを感謝しています。本当に楽しかったです。
<二階堂くん>
限られた時間でサケアテ製造元への取材から本番までの資料製作はきついものがありましたが、イベントを終えた今は「やりきってよかったな」という思いしかありません。もちろんグランプリを逃した悔しさもありますがそれ以上に酒好きの友人が全国にできたこと、私たちの推薦するサケアテの意図がお客さんに伝わったこと等嬉しいことがたくさんありました.来年開催されたら今度はお客として参加したいです。
イベントを終えての感想:
参加する前までは、お互いピリピリした雰囲気の中で大会が進んで行くと思いましたが、どの大学の学生も他の地域のサケとアテを褒めあいながら最高の雰囲気の中で大会が進んで行ったので、心の底からイベントを楽しむことが出来たと思います。
ここで出来た仲間とはこれからも日本酒を通して交流を続けて行きたいと思っています。本当にすばらしい企画に参加させて頂き,ありがとうございました。
イベントを終えての感想:
日本酒を愛する全国各地の同士とともに酒と肴をPRすることができ、大変勉強になりました。
魚沼と村上のサケ(酒・鮭)の魅力を多くの皆さんに知っていただけたことも嬉しかったですが、なかでも同年代の来場者に「このサケおいしいですね!」と言っていただけたことに感激しました。これからも「若者の目線」で愛する地元の銘品を発信していけたらと思っております。どうもありがとうございました。
イベントを終えての感想:
今回、食の絆サミットのイベントの1つであるサケ×アテグランプリに出させていただいて、2日間とてもとても内容の濃い時間を過ごせました。来場してくださったお客様に存分に千葉県の魅力を伝えられたと思います!また全国の各地域の郷土料理と日本酒を知る機会にもなり、日本には美味しくて魅力のある料理やお酒が沢山あるのだなと強く実感しました。ご来場の皆様、事務局、各大学の方々本当にありがとうございました。
イベントを終えての感想:
今回、サケ×アテグランプリに参加することでいくつもの良い経験ができました。まず地酒の魅力を再認識できたこと。普段ならなかなか接する機会のない酒造元やメーカーへ取材をさせていただき、食と地域について学べました。
またそれを自らの手で発信し、渋谷を訪れた多くの方に岡崎の地酒の存在を知ってもらえたこと。
そして全国の日本酒好きの学生たちと交流できたこと。同世代にこんなにも日本酒を大切に思う人たちがいたことに嬉しさを感じると共に、私たちがこれからも日本酒の良さを伝えていきたいと思いました。
このような素晴らしい機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
イベントを終えての感想:
サケアテグランプリに出場させていただいて、全国各地の自分が知らなかったことや様々な地域のサケやアテ、また地域のことも知れたのですごく勉強になりました。
私の担当の関西ブロックでは、大阪は粉もん、たこやきというイメージが強いと思いますが、それ以外にも有名な泉州の水ナスや、大阪でもお酒をつくっているということをみなさんに知っていただけたのでよかったです。自分の住んでいる地域のことを発信できて非常にうれしく思います。
イベントを終えての感想:
<淺沼くん>鳥取をよく御存じでない方、地方出身地から東京に移り住んでいる方、鳥取に所縁のある方など、様々な背景を持つ参加者の皆様から「とっても美味しい!」といった沢山の声を聞くことが出来ただけでも、十二分に満足し恵比寿顔で帰ることが出来ると思っていましたが、この度「準グランプリ賞」を受賞することが出来、大変うれしく思います。
他県の出場者のプレゼンやサケ×アテも堪能することが出来たので非常に勉強になりました。本当にありがとうございました!
<木綿谷さん>
お酒とアテを通じて、たくさんの方と交流することができ、参加させていただけたことに本当に感謝しています。
このイベントにおいて、鳥取の良さを多くの方に知っていただくことができたので、嬉しかったです。
そして私自身も、他県の良さを知ることができたので、とても勉強になりました。
本当にありがとうございました!
イベントを終えての感想:
今回サケ×アテグランプリに参加させていただき、準備をしていく中で、熊本県の美味しいお酒と肴を自分でも詳しく知る良い機会となりました。本番では、全国各地から集まった学生との交流もでき、貴重な出会いとなりました。また、イベントを終えた今、周囲の人々への感謝の気持ちでいっぱいです。参加にあたり協力してくださった酒造元や製造元の方々、一緒にサケアテの提供方法を考えてくれた父や母に、改めてお礼を言いたいです。